NetBeans IDE 7.3 Beta がリリースされました
ダウンロードはコチラからできるようになっております
恒例のスプラッシュです
今回の注目の新機能は、 HTML5 アプリケーションプロジェクト対応かと思います
Google Chrome の拡張機能を利用した JavaScript のデバッグ機能や組み込み Webkit ブラウザなどが追加されています
その他の追加機能や各詳細はリリースノートを参照ください
何かお気づきの点などありましたら、 ML 等へご連絡頂ければと思います
2012年10月5日金曜日
2012年10月3日水曜日
NetBeans 次期リリース版での Composer サポートについて
PHP による開発にて、パッケージ(依存性)管理ツールとして今後標準になるだろうと言われている Composer を、 NetBeans の次期リリースにてサポートする予定となっています
なお、以降の記述は現在(2012年10月01日時点)にリリースされている開発版よるものですので、実際のリリース版と異なる可能性もありますので、ご了承下さい
また、 Composer そのものの使用法については今回詳しくは説明しませんので、別途 Composer のドキュメント等を参照ください
今回使用した環境は以下のとおりです
* Mac OS X version 10.8.2
まず、適当な場所にて下記コマンドを実行し、 Composer をダウンロードします
次に NetBeans 開発版を起動し、「オプション」ウィンドウを開きます
ウィンドウ中の「PHP」タブを選択し、更に「Composer」タブをクリックします
以上で、 Composer を使用する準備はできましたので、実際に PHP アプリケーションプロジェクトにて使ってみたいと思います
今回は、新規に PHP アプリケーションのプロジェクトを作成します
(既存のプロジェクトでも以降の操作にて Composer 対応とすることが可能です)
「プロジェクト」ツリーより、今回作成したプロジェクトを右クリックし、表示されたコンテキストメニューより、「Composer > Init」と選択します
初期化処理が実行され、プロジェクトツリー内に "composer.json" というファイルが新しく生成されます
"composer.json" ファイルの内容は以下のようになっています
先に Composer の設定画面で設定した値が反映されています
再度プロジェクトを右クリックし、表示されたコンテキストメニューより、「Composer > Install」を選択します
次に、プロジェクトにログライブラリの "Monolog" を追加します
"require" ブロックに下記のように Monolog パッケージに関する記述を追加します
パッケージを指定する際はバージョン番号の指定をあわせて記述します
(下記例では 1.0.1 、1.0.2 … 1.0.20 などのバージョンが対象となります)
"composer.json" ファイルを保存し、変更した内容を反映します
プロジェクトを右クリックし、表示されたコンテキストメニューより、「Composer > Update」を選択します
NetBeans 次期開発版ではこれ以外にも多くの新機能が追加される予定となっています
機会があれば、紹介できたらと思います
気になるリリース時期については、 JavaOne 2012 の1日目にて、2013年前半予定との発表がありました
(また、 Java SE の新バージョンリリースに合わせて、 NetBeans のメジャーバージョンアップも行なっていく計画のようです)
リリースまでにはもう少し時間がありますが、新機能に興味のある方は開発版を是非触って頂き、お気づきの点等ありましたら、 ML 等でお知らせ頂ければと思います
なお、以降の記述は現在(2012年10月01日時点)にリリースされている開発版よるものですので、実際のリリース版と異なる可能性もありますので、ご了承下さい
また、 Composer そのものの使用法については今回詳しくは説明しませんので、別途 Composer のドキュメント等を参照ください
今回使用した環境は以下のとおりです
* Mac OS X version 10.8.2
* PHP 5.4.7
* NetBeans IDE Dev (Build 201209260001)まず、適当な場所にて下記コマンドを実行し、 Composer をダウンロードします
$ curl -s https://getcomposer.org/installer | php
次に NetBeans 開発版を起動し、「オプション」ウィンドウを開きます
「Composer」フィールドに、先ほどダウンロードしたファイル("composer.phar")のパスを指定します
「Vendor」、「Author name」、「Autor e-mail」フィールドは、プロジェクト情報として使用されるため、適当な値を入力してください
入力後、画面下部の「OK」ボタンをクリックし、設定を反映します以上で、 Composer を使用する準備はできましたので、実際に PHP アプリケーションプロジェクトにて使ってみたいと思います
今回は、新規に PHP アプリケーションのプロジェクトを作成します
(既存のプロジェクトでも以降の操作にて Composer 対応とすることが可能です)
「プロジェクト」ツリーより、今回作成したプロジェクトを右クリックし、表示されたコンテキストメニューより、「Composer > Init」と選択します
初期化処理が実行され、プロジェクトツリー内に "composer.json" というファイルが新しく生成されます
"composer.json" ファイルの内容は以下のようになっています
先に Composer の設定画面で設定した値が反映されています
{ "name": "ja-netbeans-org/composer-sample-project", "description": "Description of project ComposerSampleProject.", "authors": [ { "name": "Junji Takakura", "email": "takakura@example.com" } ], "require": { } }
再度プロジェクトを右クリックし、表示されたコンテキストメニューより、「Composer > Install」を選択します
インストール処理が実行され、 "vendor" フォルダなどが新たに作成されます
"require" ブロックに下記のように Monolog パッケージに関する記述を追加します
パッケージを指定する際はバージョン番号の指定をあわせて記述します
(下記例では 1.0.1 、1.0.2 … 1.0.20 などのバージョンが対象となります)
{ /* 中略 */ "require": { "monolog/monolog": "1.0.*" } }
"composer.json" ファイルを保存し、変更した内容を反映します
プロジェクトを右クリックし、表示されたコンテキストメニューより、「Composer > Update」を選択します
アップデート処理が実行され、 "vendor" フォルダ以下に "monolog "フォルダが新たに作成されます
この他に「Validate」 コマンドによる "composer.json" の内容の検証、及び 「Self Update」 コマンドによる "composer.phar" 自身の更新を行うことができます
このように、 PHP アプリケーションプロジェクトに完全に統合された形にて Composer の機能を利用することができます
NetBeans 次期開発版ではこれ以外にも多くの新機能が追加される予定となっています
機会があれば、紹介できたらと思います
気になるリリース時期については、 JavaOne 2012 の1日目にて、2013年前半予定との発表がありました
(また、 Java SE の新バージョンリリースに合わせて、 NetBeans のメジャーバージョンアップも行なっていく計画のようです)
リリースまでにはもう少し時間がありますが、新機能に興味のある方は開発版を是非触って頂き、お気づきの点等ありましたら、 ML 等でお知らせ頂ければと思います
2012年7月25日水曜日
NetBeans IDE 7.2 リリース
NetBeans IDE 7.2 がリリースされました
ダウンロードはコチラからできるようになっております
恒例のスプラッシュです
新機能については、ざっくり以下の通りです
* パフォーマンスの改善
* FindBugs 統合
* JavaFX Scene Builder
* Java エディタツールの強化
* Java EE 機能の強化
* PHP 5.4 サポート、その他
* Groovy / Grails サポートのアップデート
* TestNG サポート
上記以外の機能追加などの詳細についてはリリース情報を参照ください
また、何かお気づきの点などありましたら、 ML 等へご連絡頂ければと思います
ダウンロードはコチラからできるようになっております
恒例のスプラッシュです
新機能については、ざっくり以下の通りです
* パフォーマンスの改善
* FindBugs 統合
* JavaFX Scene Builder
* Java エディタツールの強化
* Java EE 機能の強化
* PHP 5.4 サポート、その他
* Groovy / Grails サポートのアップデート
* TestNG サポート
上記以外の機能追加などの詳細についてはリリース情報を参照ください
また、何かお気づきの点などありましたら、 ML 等へご連絡頂ければと思います
2012年6月30日土曜日
NetBeans IDE 7.2 RC1 リリース
NetBeans IDE 7.2 RC1 がリリースされました
ダウンロードはコチラからできるようになっております
恒例のスプラッシュです
新機能については、コチラを参照ください
(先の 7.2 Beta リリースのエントリでも簡単にですが、紹介してあります)
7.2 Beta を PHP 5.4 評価のため使っていましたが、 RC が出ましたので、実際の開発にも投入してみようと思います
何かお気づきの点などありましたら、 ML 等へご連絡頂ければと思います
ダウンロードはコチラからできるようになっております
恒例のスプラッシュです
新機能については、コチラを参照ください
(先の 7.2 Beta リリースのエントリでも簡単にですが、紹介してあります)
7.2 Beta を PHP 5.4 評価のため使っていましたが、 RC が出ましたので、実際の開発にも投入してみようと思います
何かお気づきの点などありましたら、 ML 等へご連絡頂ければと思います
2012年6月5日火曜日
NetBeans 7.2 以降の設定データディレクトリのパス変更について
NetBeans 7.2 以降から NetBeans 設定データディレクトリの場所が変わります
Mac OS X では、NetBeans 7.1 以前は以下のようになっています
NetBeans 7.2 以降は以下のように変更されます
Windows 7 では、NetBeans 7.1 以前は以下のようになっています
NetBeans 7.2 以降は以下のように変更されます
上記以外にキャッシュ用ディレクトリなども変更になっています
その他の環境なども含め、詳細はコチラを参照ください
Mac OS X では、NetBeans 7.1 以前は以下のようになっています
/Users/<username>/.netbeans/<nb-version>
NetBeans 7.2 以降は以下のように変更されます
/Users/<username>/Library/Application Support/NetBeans/<nb-version>
Windows 7 では、NetBeans 7.1 以前は以下のようになっています
C:\Users\<username>\.netbeans\<nb-version>
NetBeans 7.2 以降は以下のように変更されます
C:\Users\<username>\AppData\Roaming\NetBeans\<nb-version>
上記以外にキャッシュ用ディレクトリなども変更になっています
その他の環境なども含め、詳細はコチラを参照ください
2012年6月3日日曜日
NetBeans IDE 7.2 Beta リリース
NetBeans IDE 7.2 Beta がリリースされました
(リリースされてからだいぶ時間が経ってしまっていますが…)
ダウンロードはコチラからできるようになっております 恒例のスプラッシュです
今回のバージョンでは、結構便利な機能が追加されています
(現在、ベータ版ですので、今回ご紹介する機能が最終リリースでは含まれない可能性がありますので、ご了承ください)
Java 開発では、ソースコードの自動生成やリファクタリング、ヒント機能が強化され、至れり尽くせりな状況となっています
また、クラウドサポートとして、Amazon Beanstalk や Oracle Public Cloud に対応しているようです
(クラウドサポートに関しては、まだ試せていないので、ドキュメント以上の知識はないのですが、一回各設定をしてしまえば、あとは F6 押すだけで、デプロイして、ブラウザ開いて、表示までしてくれるという感じみたいです)
PHP 開発では、 PHP 5.4 が正式にサポートされることとなり、 trait などの新文法対応、また組込Webサーバによるローカル環境での実行、デバッグなどが簡単に行えるようになります
その他の追加機能や各詳細はリリースノートを参照ください
何かお気づきの点などありましたら、 ML 等へご連絡頂ければと思います
(リリースされてからだいぶ時間が経ってしまっていますが…)
ダウンロードはコチラからできるようになっております 恒例のスプラッシュです
今回のバージョンでは、結構便利な機能が追加されています
(現在、ベータ版ですので、今回ご紹介する機能が最終リリースでは含まれない可能性がありますので、ご了承ください)
Java 開発では、ソースコードの自動生成やリファクタリング、ヒント機能が強化され、至れり尽くせりな状況となっています
また、クラウドサポートとして、Amazon Beanstalk や Oracle Public Cloud に対応しているようです
(クラウドサポートに関しては、まだ試せていないので、ドキュメント以上の知識はないのですが、一回各設定をしてしまえば、あとは F6 押すだけで、デプロイして、ブラウザ開いて、表示までしてくれるという感じみたいです)
PHP 開発では、 PHP 5.4 が正式にサポートされることとなり、 trait などの新文法対応、また組込Webサーバによるローカル環境での実行、デバッグなどが簡単に行えるようになります
その他の追加機能や各詳細はリリースノートを参照ください
何かお気づきの点などありましたら、 ML 等へご連絡頂ければと思います
2012年3月14日水曜日
NetBeans Scala サポート(NetBeans 7.1 & Scala 2.9.x)
NetBeans Scala サポートに関して、最近動きがありましたので、ご紹介したいと思います
まず、ソースリポジトリは https://github.com/dcaoyuan/nbscala へ一本化されるようです
なお、バイナリ配布は以前と同様、 http://sourceforge.net/projects/erlybird にて行うとのことです
2012年3月14日現在、スナップショットビルドとして "nbscala-7.1v2.9.x-0.1" が入手可能となっています
上記スナップショットビルドをダウンロードし、含まれる nbm ファイルをインストールすることでプラグインを使用することができます
以前の投稿と比較すると、インストールするパッケージが大幅に増えているのがわかるかとおもいます
動作環境は以下の通りです(README.md より)
* Java 1.6 (Java 1.7 not supported yet)
* Maven 2.x/3.x
* NetBeans 7.1
Java 7 は未サポートとのことなので、ご注意ください
また、 NetBeans 7.1 とありますが、現状 7.1.1 でも動作に問題はないようです
正直、現状の完成度としては Scala IDE for Eclipse や IntelliJ IDEA の Scala プラグインには及びませんが、開発が再開したということで、今後より機能が充実していくよう、フィードバックできたらと思います
個人的に、 sbt 対応してくれたらなと願っています
まず、ソースリポジトリは https://github.com/dcaoyuan/nbscala へ一本化されるようです
なお、バイナリ配布は以前と同様、 http://sourceforge.net/projects/erlybird にて行うとのことです
2012年3月14日現在、スナップショットビルドとして "nbscala-7.1v2.9.x-0.1" が入手可能となっています
上記スナップショットビルドをダウンロードし、含まれる nbm ファイルをインストールすることでプラグインを使用することができます
以前の投稿と比較すると、インストールするパッケージが大幅に増えているのがわかるかとおもいます
動作環境は以下の通りです(README.md より)
* Java 1.6 (Java 1.7 not supported yet)
* Maven 2.x/3.x
* NetBeans 7.1
Java 7 は未サポートとのことなので、ご注意ください
また、 NetBeans 7.1 とありますが、現状 7.1.1 でも動作に問題はないようです
正直、現状の完成度としては Scala IDE for Eclipse や IntelliJ IDEA の Scala プラグインには及びませんが、開発が再開したということで、今後より機能が充実していくよう、フィードバックできたらと思います
個人的に、 sbt 対応してくれたらなと願っています
2012年3月11日日曜日
Play framework 2.0 のビルド手順
何回やっても覚えられないので、個人的なメモとして残します
公式のドキュメントはコチラです
まず、新規にソースを取得して、ビルドする方法は以下の通りです
既存のソースを更新、ビルドする手順は以下の通りです
公式ドキュメントでは、"build" 実行後は sbt のコンソールで "build-repository" を実行するよう書いてありますが、ひと通りの手順を書いています
公式のドキュメントはコチラです
まず、新規にソースを取得して、ビルドする方法は以下の通りです
$ git clone https://github.com/playframework/Play20.git
$ cd Play20/framework
$ ./build
> complile
> build-repository
> publish-local
$ cd Play20/framework
$ ./build
> complile
> build-repository
> publish-local
既存のソースを更新、ビルドする手順は以下の通りです
$ git pull
$ cd ./framework
$ ./build
> compile
> build-repository
> publish-local
$ cd ./framework
$ ./build
> compile
> build-repository
> publish-local
公式ドキュメントでは、"build" 実行後は sbt のコンソールで "build-repository" を実行するよう書いてありますが、ひと通りの手順を書いています
ラベル:
Java,
Play20,
Playframework,
Scala
2012年3月3日土曜日
NetBeans IDE 7.1.1 リリース
NetBeans IDE 7.1.1 がリリースされました
位置づけとしては、パッチ1ということで、大きな変更はなく、下記のような対応がなされたようです
・GlassFish 3.1.2 のサポート
・最近のパッチの統合
・パフォーマンスの改善
今回のパッチにて改修されたバグの一覧はコチラになります
7.1 ご利用の方は、再インストールすることなく、そのままアップグレードできます
そして、恒例のスプラッシュです
7.1.1 に関する情報のページにて、次回は NetBeans 7.1 Patch 2 とあったので、(2012年3月3日現在) 記載されているスケジュール通り 7.1.2 が 4月下旬にリリースされる予定かと思います
不具合等、何かお気づきの点などありましたら、 ML Twitter 等へご連絡頂ければと思います
位置づけとしては、パッチ1ということで、大きな変更はなく、下記のような対応がなされたようです
・GlassFish 3.1.2 のサポート
・最近のパッチの統合
・パフォーマンスの改善
今回のパッチにて改修されたバグの一覧はコチラになります
7.1 ご利用の方は、再インストールすることなく、そのままアップグレードできます
そして、恒例のスプラッシュです
7.1.1 に関する情報のページにて、次回は NetBeans 7.1 Patch 2 とあったので、(2012年3月3日現在) 記載されているスケジュール通り 7.1.2 が 4月下旬にリリースされる予定かと思います
不具合等、何かお気づきの点などありましたら、 ML Twitter 等へご連絡頂ければと思います
2012年1月7日土曜日
NetBeans IDE 7.1 リリース
NetBeans IDE 7.1 がリリースされました
ダウンロードはコチラからできるようになっております
7.1 にて追加された新機能に関しては、コチラを参照ください
また、 Mac 用ニーモニック除去バージョンの7.1用日本語パックはコチラからダウンロードできます
恒例のスプラッシュです
今回、個人的な目玉新機能はやはり Git サポートです
github でのアウトプットも定着した昨今では、やはりありがたい新機能です
近日中にこの機能について紹介できたらと思います
これ以外にも JavaFX 2.0 サポート、 CSS3 サポート、 PHP 開発者には嬉しい Smarty サポートなどの機能追加も行われています
不具合等、何かお気づきの点などありましたら、 ML 等へご連絡頂ければと思います
ダウンロードはコチラからできるようになっております
7.1 にて追加された新機能に関しては、コチラを参照ください
また、 Mac 用ニーモニック除去バージョンの7.1用日本語パックはコチラからダウンロードできます
恒例のスプラッシュです
今回、個人的な目玉新機能はやはり Git サポートです
github でのアウトプットも定着した昨今では、やはりありがたい新機能です
近日中にこの機能について紹介できたらと思います
これ以外にも JavaFX 2.0 サポート、 CSS3 サポート、 PHP 開発者には嬉しい Smarty サポートなどの機能追加も行われています
不具合等、何かお気づきの点などありましたら、 ML 等へご連絡頂ければと思います
2012年1月1日日曜日
2012年やりたいこと
昨年後半はいろいろと個人的にバタバタしたため、ブログの更新もほとんどできていませんでした
(NetBeans 7.1 も RC2 まで現在リリースされていますが、ご紹介できていない状態ですし…)
今年は少し余裕ができるのではという感じなので、ブログも含め、以下のことを中心に学習、アウトプットをしていきたいと思っています
(宣言的に書かないと、そのままダラダラと流されそうなので…)
・ NetBeans の機能紹介
・ OrientDB を中心とする GraphDB 関連について
・ ネットワークなど、過去見送ってきた基礎知識に関しての学習記録
・ NetBeans 用プラグインの開発について
・ Scala や Python 、 PHP などについて
とにかく、継続してアウトプットすることを頑張りたいと思います
まずは、今月上旬には 7.1 が正式にリリースされる予定なので、そちらについて紹介できればと思います
(7.1 以降のリリーススケジュールについては、 2012年1月1日現在では不明ですが…)
今年も本ブログを何卒、宜しくお願い致します
(NetBeans 7.1 も RC2 まで現在リリースされていますが、ご紹介できていない状態ですし…)
今年は少し余裕ができるのではという感じなので、ブログも含め、以下のことを中心に学習、アウトプットをしていきたいと思っています
(宣言的に書かないと、そのままダラダラと流されそうなので…)
・ NetBeans の機能紹介
・ OrientDB を中心とする GraphDB 関連について
・ ネットワークなど、過去見送ってきた基礎知識に関しての学習記録
・ NetBeans 用プラグインの開発について
・ Scala や Python 、 PHP などについて
とにかく、継続してアウトプットすることを頑張りたいと思います
まずは、今月上旬には 7.1 が正式にリリースされる予定なので、そちらについて紹介できればと思います
(7.1 以降のリリーススケジュールについては、 2012年1月1日現在では不明ですが…)
今年も本ブログを何卒、宜しくお願い致します
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