先日RC1が出たばかりですが、本日RC2がリリースされました
今回は日本語などの、英語以外のバージョンも同時にリリースされています
恒例のスプラッシュはこんな感じです
(RC2では"NetBeans 10 years"がなくなってますね…)
MLでも流れましたが、リリーススケジュールが若干遅れ、正式版のリリースは11月22日となったようです。
クリティカルな問題等ありましたら、MLに投げて頂ければと思います
2008年10月29日水曜日
2008年10月22日水曜日
NetBeans 6.5 RC1 リリース
NetBeans 6.5 RC がリリースされました
リリース情報は英語ですが、コチラにあります
今回は残念ながら日本語版を含んだ、多言語版は同時リリースされなかったとのことですが、日本語化パックはコチラにてダウンロードできます
(ローカライズチームの皆様、お疲れさまです)
一覧の日付が最新のものを取得してください
Mac OS X 用は"_mac" と付いた zip ファイルになります。
適用方法はコチラを参照してください
毎度恒例のスプラッシュはこんな感じです
("NetBeans 10 years"って入ってますね)
また、過去に新機能紹介としてポストしたエントリーです
今後も新機能紹介記事は充実ていきたいと思います
また、動作や翻訳などで不具合や疑問に思うことがありましたら、ML等にご連絡頂ければと思います
[08/10/23 追記]
多言語版も無事リリースされました
コチラからダウンロードできます
ぜひ、お試し下さい
リリース情報は英語ですが、コチラにあります
今回は残念ながら日本語版を含んだ、多言語版は同時リリースされなかったとのことですが、日本語化パックはコチラにてダウンロードできます
(ローカライズチームの皆様、お疲れさまです)
一覧の日付が最新のものを取得してください
Mac OS X 用は"_mac" と付いた zip ファイルになります。
適用方法はコチラを参照してください
毎度恒例のスプラッシュはこんな感じです
("NetBeans 10 years"って入ってますね)
また、過去に新機能紹介としてポストしたエントリーです
今後も新機能紹介記事は充実ていきたいと思います
また、動作や翻訳などで不具合や疑問に思うことがありましたら、ML等にご連絡頂ければと思います
[08/10/23 追記]
多言語版も無事リリースされました
コチラからダウンロードできます
ぜひ、お試し下さい
NetBeans で OOo アドオン開発 (2)
NetBeans で OOo アドオン開発
今回は実際に NetBeans を使い、開発を行います
前回の環境設定編はコチラになります
まずはメニューより「File > New Project」と選択し、新規プロジェクト作成ウィザードを開きます
プロジェクト選択画面にて「OpenOffice.org > OpenOffice.org アドオン」を選択し、「Next」をクリックします
次にプロジェクト名やプロジェクトの保存場所などを設定します
今回の例ではプロジェクト名を"DialogExampleAddon"、パッケージ名は"com.example"としています
設定後、「Next」ボタンをクリックします
次はユーザーコマンド定義を行います
ここではAddOn名、プロパティ名、アイコン、表示名を設定できます。
また、「言語を追加」ボタンをクリックすると、英語(en)以外の言語(日本語など)を表示名として設定することができます
最後にUI構造を作成します
ここでは先のコマンドを含んだメニューツリーなどの設定を行います
すべてのUIの設定が終わったら、「Finish」ボタンをクリックし,プロジェクトを作成します
プロジェクト作成後、いくつかの雛形ファイルが生成されます
そのうち、"com.example"パッケージ内の"DialogExampleAddon.java"というファイルを開きます
まず、フィールドにXToolkit型の変数m_xToolkitを追加します
次にコンストラクタに、以下のコードを追加します
(コメント間が追加コードです)
コマンドを実行された時に実行されるdispatchメソッドには以下のように、メッセージボックスを表示する、showMessageBoxメソッドの呼び出しを記述します
(コメント間が追加コードです)
最後に、そのメッセージボックスを表示するshowMessageBoxメソッドを実装します
以上でコマンド実行時にダイアログボックスを表示する仕組みは実装できました
では、実際に動作させます
プロジェクトを右クリックし、表示されるメニューより「OpenOffice.orgで拡張を配備して実行」をクリックします
OpenOffice.orgが起動し、拡張機能マネージャウィンドウにて、先のAddOnをインストールしてよいかの確認ダイアログが表示されます
「はい」をクリックし、インストールを行います
無事インストールが完了すると以下のように表示されます
インストール後、適当な文書を作成し、メニューから作成したメニュー名を選択すると以下のようにダイアログが表示されます
ざっと、ダイアログを表示するだけのAddOnでしたが、NetBeans の OpenOffice API プラグインが面倒な部分をほぼ雛形として作ってくれるので、かなり楽に作成できたかと思います
(探し方が悪いのでしょうが)OOo SDK に関する資料が少なかったため、とっかかりが大変でした
(実際には SDK 同梱のドキュメントにて作成したのですが、日本語のドキュメントがやはりほしいところです)
OOo AddOn 開発する際には、是非 NetBeans と OpenOffice API プラグインをお試し下さい
今回は実際に NetBeans を使い、開発を行います
前回の環境設定編はコチラになります
まずはメニューより「File > New Project」と選択し、新規プロジェクト作成ウィザードを開きます
プロジェクト選択画面にて「OpenOffice.org > OpenOffice.org アドオン」を選択し、「Next」をクリックします
次にプロジェクト名やプロジェクトの保存場所などを設定します
今回の例ではプロジェクト名を"DialogExampleAddon"、パッケージ名は"com.example"としています
設定後、「Next」ボタンをクリックします
次はユーザーコマンド定義を行います
ここではAddOn名、プロパティ名、アイコン、表示名を設定できます。
また、「言語を追加」ボタンをクリックすると、英語(en)以外の言語(日本語など)を表示名として設定することができます
最後にUI構造を作成します
ここでは先のコマンドを含んだメニューツリーなどの設定を行います
すべてのUIの設定が終わったら、「Finish」ボタンをクリックし,プロジェクトを作成します
プロジェクト作成後、いくつかの雛形ファイルが生成されます
そのうち、"com.example"パッケージ内の"DialogExampleAddon.java"というファイルを開きます
まず、フィールドにXToolkit型の変数m_xToolkitを追加します
private XToolkit m_xToolkit;
次にコンストラクタに、以下のコードを追加します
(コメント間が追加コードです)
public DialogExampleAddOn(XComponentContext context) throws Exception {
m_xContext = context;
// ココから追加分
m_xToolkit = (XToolkit) UnoRuntime.queryInterface(
XToolkit.class,
m_xContext.getServiceManager().createInstanceWithContext("com.sun.star.awt.Toolkit", m_xContext));
// ココまで追加分
}
コマンドを実行された時に実行されるdispatchメソッドには以下のように、メッセージボックスを表示する、showMessageBoxメソッドの呼び出しを記述します
(コメント間が追加コードです)
// com.sun.star.frame.XDispatch:
public void dispatch(com.sun.star.util.URL aURL,
com.sun.star.beans.PropertyValue[] aArguments) {
if (aURL.Protocol.compareTo("com.example.dialogexampleaddon:") == 0) {
if (aURL.Path.compareTo("ShowDialogCommand") == 0) {
// add your own code here
// ココから追加分
showMessageBox("Addon Example", "Hello! OOo Addon!!");
// ココまで追加分
return;
}
}
}
最後に、そのメッセージボックスを表示するshowMessageBoxメソッドを実装します
public void showMessageBox(String sTitle, String sMessage) {
if (null != m_xFrame && null != m_xToolkit) {
try {
// describe window properties.
WindowDescriptor aDescriptor = new WindowDescriptor();
aDescriptor.Type = WindowClass.MODALTOP;
aDescriptor.WindowServiceName = new String("infobox");
aDescriptor.ParentIndex = -1;
aDescriptor.Parent = (XWindowPeer) UnoRuntime.queryInterface(
XWindowPeer.class, m_xFrame.getContainerWindow());
aDescriptor.Bounds = new Rectangle(0, 0, 300, 200);
aDescriptor.WindowAttributes = WindowAttribute.BORDER | WindowAttribute.MOVEABLE | WindowAttribute.CLOSEABLE;
XWindowPeer xPeer = m_xToolkit.createWindow(aDescriptor);
if (null != xPeer) {
XMessageBox xMsgBox = (XMessageBox) UnoRuntime.queryInterface(
XMessageBox.class, xPeer);
if (null != xMsgBox) {
xMsgBox.setCaptionText(sTitle);
xMsgBox.setMessageText(sMessage);
xMsgBox.execute();
}
}
} catch (IllegalArgumentException ex) {
Logger.getLogger(DialogExampleAddOn.class.getName()).log(Level.SEVERE, null, ex);
}
}
}
以上でコマンド実行時にダイアログボックスを表示する仕組みは実装できました
では、実際に動作させます
プロジェクトを右クリックし、表示されるメニューより「OpenOffice.orgで拡張を配備して実行」をクリックします
OpenOffice.orgが起動し、拡張機能マネージャウィンドウにて、先のAddOnをインストールしてよいかの確認ダイアログが表示されます
「はい」をクリックし、インストールを行います
無事インストールが完了すると以下のように表示されます
インストール後、適当な文書を作成し、メニューから作成したメニュー名を選択すると以下のようにダイアログが表示されます
ざっと、ダイアログを表示するだけのAddOnでしたが、NetBeans の OpenOffice API プラグインが面倒な部分をほぼ雛形として作ってくれるので、かなり楽に作成できたかと思います
(探し方が悪いのでしょうが)OOo SDK に関する資料が少なかったため、とっかかりが大変でした
(実際には SDK 同梱のドキュメントにて作成したのですが、日本語のドキュメントがやはりほしいところです)
OOo AddOn 開発する際には、是非 NetBeans と OpenOffice API プラグインをお試し下さい
2008年10月19日日曜日
NetBeans で OOo アドオン開発 (1)
先日10月14日(日本語版は15日)に OpenOffice.org 3.0.0 の正式版がリリースされました
3.0より、Mac OS X がサポートされ、X11ではなく、Aqua 環境ネイティブのアプリケーションとして動作するようになりました
(詳しくはコチラを参照)
これを記念して、NetBeans の OpenOffice API プラグインを利用したアドオン開発を紹介したいと思います
(ダイアログを出す程度ですが…)
今回は環境設定について説明します
(記述コード量がそれなりにあるので、内容を分割しました)
[08/10/23追記]
(開発編はコチラです)
まずは OpenOffice 本体と SDK をダウンロードします
なお、10月19日現在では 3.0.0 に対応する正式版の SDK はリリースされていませんので、RC 版を使用します
ダウンロードイメージを展開後、"OpenOffice.org3.0_SDK"ディレクトリをホームディレクトリ($HOME)以下にコピーします
ディレクトリ内の"setsdkenv_unix"ファイルをダブルクリックすると、コンソールが開き、SDK用の環境設定が行われます
次に NetBeans の設定を行います
(今回は NetBeans 6.5 Beta 英語版を使用しています)
「Tools > Plugins」を選択し、Pluginsウィンドウを開きます
「Available Plugins」タブ内のプラグインカタログリストから「OpenOffice.org API Plugin」を選択し、インストールします
インストール後、「環境設定」にて、先にインストールした本体と SDK のパスを設定します
以上でアドオン開発のための設定は完了です
次回、実際に NetBeans を使用した開発を紹介したいと思います
3.0より、Mac OS X がサポートされ、X11ではなく、Aqua 環境ネイティブのアプリケーションとして動作するようになりました
(詳しくはコチラを参照)
これを記念して、NetBeans の OpenOffice API プラグインを利用したアドオン開発を紹介したいと思います
(ダイアログを出す程度ですが…)
今回は環境設定について説明します
(記述コード量がそれなりにあるので、内容を分割しました)
[08/10/23追記]
(開発編はコチラです)
まずは OpenOffice 本体と SDK をダウンロードします
なお、10月19日現在では 3.0.0 に対応する正式版の SDK はリリースされていませんので、RC 版を使用します
ダウンロードイメージを展開後、"OpenOffice.org3.0_SDK"ディレクトリをホームディレクトリ($HOME)以下にコピーします
ディレクトリ内の"setsdkenv_unix"ファイルをダブルクリックすると、コンソールが開き、SDK用の環境設定が行われます
次に NetBeans の設定を行います
(今回は NetBeans 6.5 Beta 英語版を使用しています)
「Tools > Plugins」を選択し、Pluginsウィンドウを開きます
「Available Plugins」タブ内のプラグインカタログリストから「OpenOffice.org API Plugin」を選択し、インストールします
インストール後、「環境設定」にて、先にインストールした本体と SDK のパスを設定します
以上でアドオン開発のための設定は完了です
次回、実際に NetBeans を使用した開発を紹介したいと思います
2008年10月16日木曜日
祝!! NetBeans 10周年
2008年10月5日日曜日
NetBeans 6.5 動作レポート募集中
MLでも流れましたが,只今NetBeans 6.5 動作レポートを募集しております
NetBeans Wikiにて受け付けております
書き方はコチラにまとまっています
基本的にはテンプレートの指示に従って入力したら完成します
(アカウントをお持ちでない方は事前に作成する必要がありますが…)
使用した感想や要望など、なんでも構いませんので書いて頂ければとおもいます
NetBeans Wikiにて受け付けております
書き方はコチラにまとまっています
基本的にはテンプレートの指示に従って入力したら完成します
(アカウントをお持ちでない方は事前に作成する必要がありますが…)
使用した感想や要望など、なんでも構いませんので書いて頂ければとおもいます
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