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2013年3月16日土曜日

NetBeans IDE 7.3 リリース

ずいぶん、時間が経過していしまいましたが、 NetBeans IDE 7.3 がリリースされています
恒例のスプラッシュです
今回のリリースで最も目玉となる新機能はやはり HTML5 サポートかと思います
その他にも多くの新機能が追加されていますので、ぜひお試しください
何かお気づきの点がありましたら、 ML 等へご連絡お願い致します

2010年11月20日土曜日

NetBeans IDE 7.0 Beta リリース

NetBeans IDE 7.0 Beta がリリースされました
ダウンロードはコチラからできるようになっております
具体的な新機能等は上記リリース情報、 Wiki 、または片貝さんのエントリを参照下さい

M1、M2は触る機会が少なかったので、 Beta ではいろいろと試してみたいとおもいます
(ただ、(昔よりは楽になったとはいえ) WebLogic Server や Oracle Database をサクッとお試しとは行かないですが…)

恒例のスプラッシュですが、 6.8 以降のデザインから変わりました


青が主体なのは同じですが、以前の文字の配置等は 6.5 のときに戻ったような感じです
ちなみに、以下が 6.5 のスプラッシュ画面です
(個人的には 6.5 が一番好きでした)


NetBeans IDE 7.0 の正式リリースは2011年03月の予定となっています
不具合等お気づきの点がありましたら、 ML へのご連絡頂ければと思います

2009年12月13日日曜日

NetBeans IDE 6.9 について

先日、 6.8 が出たばかりですが、 6.9 の新機能案についてです

Web 周りのみですが、コチラにいくつか書かれています
※以降はあくまで案であり、実現されないもの、次バージョンに見送られるものがあるかと思いますので、ご注意ください

一番項目数が多いのが CSS/HTML/JavaScript 関連の新機能・機能追加案です
要望の多い HTML5 や CSS3 のサポートなどを中心に改善されていくかと思われます

また、(活発な PHP サポートグループのブログにもありましたが) NetBeans と Firefox (firebug) との統合、 "Web Profile part of JEE" の "Cloud/virtual image deployment" 、 "Oracle components (ADF)" や "Groovy and Grails" の "AppEngine, GWT plugins support" など興味深い項目が並んでいます

個人的には "Terminal emulator" に期待しており、何かとターミナルを立ち上げることが多いので、 NetBeans 側でできればと思っています
(この機能、結構前から NetBeans のソースコードにはそれらしい名前 ("lib.terminalemulator") があったので、ずっと期待して待っていました)

リリーススケジュールなどもまだ発表されていませんが(09年12月13日現在)、毎回マイナーバージョンアップらしからぬ盛りだくさんの機能が追加されますので、次回も Java EE 6 サポートのブラッシュアップのみといったことにはならないように思います
(そして、 API 周りも大幅に手が入るんだろうなと)

その他、新機能に関してご要望等がありましたら、メーリングリストに投げて頂ければと思います

2009年4月30日木曜日

NetBeans IDE 6.7 Beta リリース

NetBeans IDE 6.7 Beta がリリースされました
ダウンロードはコチラです

今回もマルチリンガル版ですので、日本語化された状態になっています
いつも通りのスプラッシュは以下のようになっています
(M3では6.5.xと同じでしたが、 Beta は変わっています)



Beta 時点でも Mac 用新ルック&フィールを旧版に戻す方法は実装されていないようです
機能フリーズポイントは既に過ぎているので、 6.7 では新ルック&フィールで使用するしかないようです
(該当機能を見つけれていない可能性もありますので、ご存知の方は教えて頂ければうれしいです)

6.7 の正式版のリリースは6月後半にスケジューリングされています
バグ等お気づきの点がありましたら、 ML 等にポスト頂ければと思います

2008年8月24日日曜日

NetBeans 6.5 で Grails アプリケーション開発

NetBeans 6.5 Beta でサポートした Grails アプリケーションについて紹介します.
本格的なアプリケーションはこのスペースでは難しいので、公式サイトQuick Startを試してみます

1. Grails プロジェクトを作成
Grails プロジェクトを作成します
「File > New Project」と選択し、プロジェクト選択ウィンドウにて「Groovy > Grails Application」を選択します


上記サイトではプロジェクト名に指定はないので、今回は"HelloGrails"とします


2. データソースを定義 (任意)
今回は省略します

3. ドメインクラスを作成
プロジェクト内の「Domain Classes」を右クリックし、メニューから「New > Grails Domain Class」を選択します


クラス名は"Book"とし、Quick Startと同様にコーディングします
class Book {
Long id
Long version

String title
String author
}


テストデータに関しても記述通り設定します
プロジェクト内の「Configuration」を展開し、「BootStrap.groovy」を開きます
Quick Startを参考に、以下のように入力します
class BootStrap {

def init = { servletContext ->
new Book(author:"Stephen King",title:"The Shining").save()
new Book(author:"James Patterson",title:"Along Came a Spider").save() }
def destroy = {
}
}


4. コントローラーを作成
プロジェクト内の「Contollers」を右クリックし、メニューより「Grails Controler」を選択します

クラス名は"BookController"とし、これも同様にコーディングします
class BookController {
def scaffold = Book
}


5. Grailsの起動
プロジェクトを右クリックし、「Run」を選択してGrailsを起動します


ブラウザが起動し、Grailsのデフォルト画面が表示されます

"BookControllerController"というリンクが追加されているので、クリックします

"Book List"というページに遷移し、リストが表示されます
リスト内に「BootStrap.groovy」に追加した、テストデータが表示されているのが確認できます



"New Book"をクリックすると、入力画面に遷移し、新規データを登録することができます


日本語での登録も可能です


一覧画面に遷移すると、データが正しく登録されていることがわかります


実務では使われないだろう、scaffoldを使ったサンプルでしたが、NetBeansを使用した開発のイメージはつかめたかと思います
コマンドラインでバリバリにやり慣れた人は煩雑に感じるかもしれませんが、さくさくと開発を進められるのでツールとしての完成度は高いのではと思っています
(他の IDE の Grails サポートと比較した訳ではありませんが…)
Grails徹底入門」が入手できましたら、NetBeansを使ってサンプルを作ってみたいとおもいます

2008年8月22日金曜日

NetBeans 6.5 の新機能(3)

6.5 にて個人的に気になっている(期待している)新機能を紹介したいと思います
なお、 紹介した機能が最終的なリリース版に含まれるかは現時点では不明ですので、ご了承下さい。

今回はGroovy/Grailsサポートです
なお、NetBeansにはGroovy、Grails本体は含まれていませんので、別途インストールが必要です
お使いの環境でGroovy、Grailsがインストールされていない場合は、ココココを参照に環境設定を行ってください

また、Groovy/GrailsサポートプラグインがNetBeansにインストールされていない場合はプラグインマネージャからインストールしてください(インストールされているかどうかもプラグインマネージャから確認できます)


環境が整いましたら、NetBeansの設定を行います
環境設定(オプション)画面のGroovyの項目を開き、「Groovy」タブをクリックします

Groovyのパスを設定します
(MacPortsからのインストールの場合は"/opt/local/share/java/groovy"になります)
必要に応じて、Groovy Docのパスも設定してください

次に「Grails」タブをクリックし、Grailsのパスを設定します
(同じく、MacPortsからのインストールの場合は"/opt/local/share/java/grails"になります)


Groovy/Grailsに関しての設定は終わりましたので、早速プロジェクトを作ります
その他の言語での開発と同様、「File > New Project」と選択し、プロジェクト作成ウィザードを開きます
カテゴリリストの中の"Groovy"という項目を選択すると、プロジェクトリスト内に"Grails Application"という項目が表示されます

shinさんがブログでも指摘されていましたが、なぜか"Grails Application"の項目しかなく、Groovyのみのプロジェクトが作成できません
ちなみに以前は"Groovy Application"などの項目がありました


では、Groovyだけでアプリケーションを作りたい場合はどうするのかというと、通常のJavaプロジェクトで行うようです

個人的にはGroovyプロジェクトとして独立していたほうがいいとは思っているので、正式リリース時には戻ってほしいものです

話がそれましたが、プロジェクト作成ウィザードにて "Grails Application" を選択し、「Next」ボタンをクリックします
プロジェクト名、パス設定画面にて任意のプロジェクト名を入力し、「Finish」ボタンをクリックします
(例ではプロジェクト名を "HelloGrails" としています)

プロジェクトが作成されるので、右クリックメニューから「Run」を選択し、実行します
ブラウザが起動し、 Grails のデフォルト画面が表示されます

以降、NetBeans を使用した Grails アプリケーションの作成については次回紹介したいと思います

2008年8月21日木曜日

Mac OS XにGrailsをインストール

昨日に引き続き、インストールメモです
MacPortsを使って、Grailsをインストールします

$ sudo port install grails

Groovyとは違い、何のトラブルもなく、インストール完了です
短いですが、以上です

2008年8月20日水曜日

Mac OS XにGroovyをインストール

MacPortsを使って、Groovyをインストールします

$ sudo port install groovy

すると、途中でエラーになります

BUILD FAILED
/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_java_groovy/work/groovy-1.5.6/build.xml:65: Problem: failed to create task or type antlr
Cause: the class org.apache.tools.ant.taskdefs.optional.ANTLR was not found.
This looks like one of Ant's optional components.
Action: Check that the appropriate optional JAR exists in
-/usr/share/ant/lib
-/Users/junji/.ant/lib
-a directory added on the command line with the -lib argument

調べてみると、"/usr/share/ant/lib"以下に"ant-antlr-1.7.0.pom"はあるのですが、"ant-antlr-1.7.0.jar"がありません
対応するには公式配布パッケージからJARを抜いて"/usr/share/ant/lib"以下にコピーするか、別途antごとインストールする方法があります
今回はantが1.7.1にバージョンアップしている事もあるので、MacPortsを使って新規にインストールします

$ sudo port install apache-ant
$ ant -version
Apache Ant version 1.7.1 compiled on June 27 2008

再度、Groovyをインストールすると無事成功しました

$ groovy -v
Groovy Version: 1.5.6 JVM: 1.5.0_13-119

Appleの親切心でプリインストール(正確には開発環境インストール時)されているかと思うのですが、こういった独自パッケージがトラブルの起因になってるのは逆に不親切なように思います
取り敢えず、Groovyはインストールできましたので、次回は6.5 Betaの新機能であるGroovyサポートについて紹介したいと思います